ライダースジャケットの選び方

ライダースジャケット

バイク向けの革ジャンであるレザーライダースジャケットはカッコいい。

もちろんカッコ良さだけでなく、走行時の風を防ぎ、万が一の転倒時に身体へのダメージを軽減する大事な機能があります。

バイク革ジャンは乗車姿勢を考慮して裁断されて、ファスナーや袖口からの風進入対策、背中部分の空気排出口などで風圧対策がしっかりしているので、高速でもさほど、ばたついたりしません。

この空気を排出する風圧対策の関係で、革ジャンの裏地がボアや中綿入りのキルティングであっても防寒機能は弱いです。
だから冬場の革ジャンの中に着るフリースやダウンセーターのことを考え、1回り大きいサイズ選びがポイントになります。

尚、暑い夏はメッシュレザーとかパンチングレザーと呼ばれる細かい穴を施したジャケットもいいと思います。
このメッシュレザージャケットには半袖タイプもありますが、転倒時を考慮して長袖シャツも同時に着ることを忘れないでくださいね。

素材のオススメは牛革か馬革

ライダースジャケット

バイクが転倒し体が路面を滑ったいった場合、露出した腕や弱い生地の衣類なら致命的なダメージを受けますが、これが革なら大事に至らないこともあります。

サーキットを疾走するバイクレーサーのレーシングスーツが上下革のツナギになっているのは、そんな理由からなんですね。

でも、レーシングスーツまで準備しなくても、レザーライダースジャケットでも相当な効果が期待できます。

ジャケットの革にはカウ牛革、カウナチュラル牛革、バッファロー牛革、馬革、豚革、ラム羊革とさまざまありますが、転倒時の安全性を考えると、少し重いけど牛革か馬革が良いと思います。

新しい時は多少ゴワゴワしていて着ずらい感じがありますが、着用するに従い段々と体になじんでいい感じになります。

良いもの、即ち高級品を大事に使うと20年、30年たっても使えます。牛革や馬革はそれぐらい丈夫なんですね。

ジャケットのスタイル

ライダースジャケット

ライダースジャケットのスタイルを分類すると、前合わせや襟のタイプと丈の長さで分けられると思います。

前合わせについては一重のシングルライダース(1列ボタン)と、前合わせが二重のダブルライダース(2列ボタン)があって、さらにこれに襟が普通かそれとも立ち襟かです。

そして丈が腰までのショートジャケットと、お尻まであるロングジャケットです。これはらお好みで選んでいいと思います。

メンテナンスル

レザーケア用品

革ジャンは着ていると段々と革表面の油分が少なくり乾燥して傷みやすくなりますので、1年に一度は専用オイルを塗ったほうが長持ちします。

塗布するオイルはミンクオイルのスプレータイプなどが簡単で使いやすいと思います。

また、雨に濡れた場合は十分に乾燥させて下さい。これを怠ると変形やカビの原因になったりします。

手当ての方法は革ジャンについた水を乾いた布で拭き取ってから形を整えて陰干して、半乾きの時にミンクオイルを塗り、再度形を整えて乾燥させると良いでしょう。

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